■ 長井ダムと周辺施設・環境
○その他周辺景観
■祝瓶山(1,417m)
  長井市と小国町にまたがる祝瓶山は、広大な朝日連峰の中に単独で三角形の山容を見せる、極めて峻険な山です。
  その山容から、東北のマッターホルンと呼ばれています。
  日本三百名山の一つに数えられ、隠れた名峰として登山客を楽しませています。
  祝瓶山周辺に降り注いだ雨水は野川となり、木地山ダムと長井ダムを経て長井盆地を潤します。

  
   写真提供:長井市


  
   写真提供:長井市

写真提供:長井市
  


■置賜野川渓谷
  長井ダムに豊かな水を運ぶ置賜野川
  その川の流れは、四季折々に美しい表情を見せてくれます。

  
   写真提供:長井市

写真提供:長井市
  
   撮影場所:角楢沢/魚止めの滝

撮影場所:三淵渓谷

■朝日連峰/大朝日岳(1,870m)
  朝日町、西川町、小国町にまたがる、朝日連峰の最高峰、大朝日岳(1,870m)。
  大朝日岳は直接的には長井盆地の水源ではありませんが、すぐ隣の平岩山(1,609m)が置賜野川の水源地の発端となります。
  この広大な山々が、人々の暮らしを支える水源地となっています。

  



  


■ブナ原生林
  長井ダムより奥地には原生林が残っており、特にブナの原生林は美しい景観を見せてくれます。
  落ち葉は水を潤沢に含むスポンジのような役割を果たし、やがて豊かな腐葉土に変わり、新たな生命の養分となります。
  また、その実はリスやクマなどの動物の主要な食料となり、ブナの原生林は動植物の楽園となっています。

  
   写真提供:長井市

写真提供:長井市

■木地山ダム
  長井ダムより上流にある木地山ダムは、正面に祝瓶山を臨み、また周辺にはブナを始めとする広葉樹が豊富に植生し、
  色とりどりに四季を映す風光明媚な環境にあります。
  木地山ダムは洪水調節、灌漑用水の確保、水力発電を目的として昭和32年度に工事着工し、昭和36年3月に完成しました。
  平成23年6月からは、これまでに木地山ダムが担っていた洪水調節機能を下流の長井ダムが受け持つことになり、
  木地山ダムは発電と流水の正常な機能の維持を目的とするダムとして運用されています。

  
   写真提供:長井市

写真提供:長井市

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